2021年07月06日
決勝トーナメント

4日日曜日、決勝トーナメント準決勝は、今年度ライバルになると見ていた大石ジャイアンツさん。
初回、エース明久、3人で打ち取り、上々の立ち上がり。
1回裏、ワンアウト満塁から、としきが四球を選び、1点先制。
更に1点追加。
2-0
2回表、明久、ストレートの伸びが抜群。
ノーアウト二三塁のピンチも、三者三振で切り抜け。
2回裏、ランナーを二塁まで進めるも無得点。
3回表、二巡目の大石打線に捕まります。
4連打され、2点取られ、2-2の同点。
3回裏、ツーアウト三塁まで進めるも無得点。
4回、両チーム無得点。
5回表、3番打者をストレートの四球。
ワンアウト二塁から、センター前に打たれ。
センターから好送球でしたが、ホームイン。
逆転のタイムリーヒットとなりました。
5回裏、としきの右中間へのツーベースからのチャンス❗️
ツーアウトととなるものの、ひろのショートゴロが相手のエラーを誘い、3-3の同点。
ここで、タイムアップ、無死満塁のタイブレーク突入。
タイブレーク1回表、1点に抑える。
その裏、レッズは1番ひろとからの好打順。
監督、ひろとに任せたとノーサイン❗️
しかし、初球を打ち上げ、ショートフライ。
エンドランで、同点に追いつくも、決勝打は出ず。
タイブレーク2回表、明久の好投で三者凡退。
その裏、明久からの好打順。
振り抜いた打球は、左中間へ❗️
サヨナラタイムリー❗️
まさに激闘、レッズ史に残る好ゲームを制し、決勝進出です。
Posted by ボビー at
06:31
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