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2007年03月13日

農産物輸出をめぐる情勢

JA全青協園芸部会です。
価格安定対策など、国内政策だけでなく、国際競争を見据えた輸出による方向性を検討します。



この記事へのコメント
(1)農産物輸出の現状
平年17年の農林水産物の輸出額は、3,310億円で、うち農畜産物等は、1,772億円(54%)、水産物1,447億円(44%)となっている。
そのうち、果実・野菜・米・茶等の主要農畜産物は、166億円(5%)である。
なお、農林水産物の輸入額は、7兆609億円で、輸出額の21倍となっている。
Posted by ボビー at 2007年03月13日 13:39
(2)政府の動向
農林水産省は、平成17年3月の「新たな食料・農業・農村基本計画」を受けて、攻めの農政を推進する観点から同年4月に「平成21年までに6,000億円」の農林水産物等輸出目標を設定した。
その後、平成18年9月末には、安倍内閣(松岡農林水産大臣就任)が発足し、所信表明演説で「平成25年までに1兆円規模」の輸出目標が再設定された。
Posted by ボビー at 2007年03月13日 13:50
(3)米の中国への輸出対策の動向
農林水産省は平成16年6月から中国に対し、米輸出に向けた交渉を開始した。
これまでに、松岡衆議院議員をはじめとする国会議員団等による訪中、在中国日本大使公邸での日本産米レセプション、中国検疫総局による日本精米工場・圃場視察等を行いつつ、農林水産省が交渉を進めてきたが、現在まで解禁に至っていない。
Posted by ボビー at 2007年03月13日 14:14
輸出は大事な産業になりますね。
国内の人口は減っていく一方なので・・・
高齢化したら尚更そんなに食料は要らないでしょうしね。
輸出も見越した作物選定も必要でしょう。
部分的にでも取り組む事が大事ですね。
でも、現状の作物の品質を向上させていく事も同じ意味となりそうです。
Posted by tomato at 2007年03月13日 20:15
農地を減らさないためにも、輸出による経営安定対策も手段のひとつかと思いますが、現時点では、非現実的なような気がします。
tomatoさん言われるように、作物の選定含めた抜本的な改革が必要かと思いますね。
Posted by ボビー at 2007年03月14日 08:14
農業情勢について学んでいらっしゃるって、凄か〜!
さすが全国の代表が集う会議は違いますね。

昨日、一番搾り菜種粕を買いに行ったら、原料が高騰してかなり値上げせないかん、と言われました。
異常気象で原料の菜種がうまい具合にできてないそうです。

平成25年までに、1兆円規模で輸出されるんですか?興味ある事ですが、大変な時代がやってくる!って感じですね。

食べ物があればいいけど!?
Posted by お富さん at 2007年03月15日 06:02
お富さん、どうもです。
1兆円の話は、非現実的な話です。
安倍さんが、これくらいの気持ちでやりなさい!と官僚に対して言ってるだけで、そんなことできるわけありません。
また、WTOをいいわけに、あり得ないような政策ばかり立てて、結局自由経済の論理で外交交渉をやろうとしているわけで・・・。
日豪EPAの影響は、農業をはじめ関連企業含めれば、失業者数は、はかりしれません。
また、食糧の自給率低下は言うまでもありませんが、有事の際本当に食糧危機がきます。
現実的に、昨年の世界的な異常気象で、オーストラリアは輸出できないほど大打撃を受けていると聞きます。
石油だけじゃなく、食料まで押さえられたら、完全に国家機能マヒです。
本気で考えないとマジでやばいかも・・・。
Posted by ボビー at 2007年03月15日 07:57
 
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