2013年10月17日
果樹共済


昨日は、果樹共済の現地評価会でした。
今年度より、評価委員を仰せつかりましたが、昨日が初めての評価。
昨日は、松本早生富有の評価。
まず、基準園にて全員の目合わせ。
その後、三名づつに別れ、職員の案内で被害届けの出ている現地へ。
まず、一人2・3本の柿の着果数をカウント。
その後、柔果の度合い、被害の種類を見分け、全員でディスカッションしながら被害の割合を決めて行きます。
この作業を20園地以上やりました。
マジ疲れた( ;´Д`)
しかし、いろんな園地を見ることが出来、久々に剪定や間伐の具合、適性着果数など、良い研修になりました。
ほぼ一日掛かりましたが、今は、研究会なんかも少なくなって来たんで、他人の園地を見る機会が激減したこともあり、良い研修機会と言えるかもしれません(^o^)
Posted by ボビー at 05:58│Comments(2)
この記事へのコメント
ポジティブにとらえると、いろんな機会が研修・勉強になりますね。
Posted by ビーボ at 2013年10月17日 09:17
ビーボさん
ポジティブに(^_−)−☆
ポジティブに(^_−)−☆
Posted by ボビー at 2013年10月18日 08:12