ボビーのこれは美味いぞ果物作り

尾崎豊の半生を再現したテレビドラマ「風の少年～尾崎豊 永遠（とわ）の伝説」がテレビ東京にて3月下旬に放送されました。
尾崎がドラマ化されるのは今回が初。

生では見られなかったので録画してましたが、先日やっと見ることが出来ました。

このドラマは尾崎豊の音楽プロデューサーだった須藤晃の著書「尾崎豊 覚え書き」を原作にしたオリジナルの脚本で、知られざる尾崎の素顔を浮き彫りにしようというもの。
成宮寛貴が在りし日の尾崎を熱演しました。

尾崎豊、自分が人生の中で影響を受けた１人でもあります。
１８歳の頃、久留米市民会館にもライブを見に行きました。
毎日毎日尾崎豊の曲を聞いていたと思います。

影響を受けたからと言っても、決して、『盗んだバイクで走り出す・・・』みたいなことはやってませんが・・・(^^;)

けど、１０代のカリスマと言われた尾崎豊は、自分にはもの凄く輝いていました。
彼の書く歌詞は独特で、引き込まれていきます。

彼の曲はみんな好きですし、カラオケなら全て歌えます。
特に好きな曲は、傷つけた人々へ、Ｆｏｒｇｅｔ－ｍｅ－ｎｏｔ（わすれな草）、僕が僕であるために・・・
街の風景、１５の夜、十七歳の地図・・・あげ始めたらキリがありません（笑）

もちろん、iPodには全曲ダウンロード済みです(^_-)

ドラマを見て、久々に熱い物を感じました。
彼の生き様を客観的に見れば賛否両論あるかと思いますが、彼に影響を与えられた人は大勢いることは事実です。
自分もその１人として、彼の歌を聴き続けると思います。



画像は、仮面ライダーオーズ。
昨日藤山へ行った帰り道、ゆめタウンに寄ったら、たまたまやってました。

昊、釘付け！！（笑）



本日入園式です(^_-)