2007年02月21日
学童農園の意味
昨日の続きです。Posted by ボビー at 06:45│Comments(2)
この記事へのコメント
一般的な見方、考え方として、『学童農園』とは、種まき・育苗、そして、田植えから稲刈りまでを教えるものです。
しかし、これでは、単なる見かけの学習です。
本当の意味は、『米作りを』教えるんではなく、『米作りで』教えるんです。
これは、言葉で言うのは簡単ですが、実践するのは大変です。
なぜ田植えをするのか？
なぜ米作りは必要なのか？
なぜ日本産にこだわるのか？
なぜ農業が大切なのか？
なぜなぜなぜ？？？
教えることは、無限にあります。
『食の大切さ』我々農業者である青年部が教えなければ、今の社会システム上、これが出来る人はいません。
子供達の未来のために、『健全な食』、そして、『食糧安保の観念』からも、これ以上食糧自給率を下げてはなりません。
しかし、これでは、単なる見かけの学習です。
本当の意味は、『米作りを』教えるんではなく、『米作りで』教えるんです。
これは、言葉で言うのは簡単ですが、実践するのは大変です。
なぜ田植えをするのか？
なぜ米作りは必要なのか？
なぜ日本産にこだわるのか？
なぜ農業が大切なのか？
なぜなぜなぜ？？？
教えることは、無限にあります。
『食の大切さ』我々農業者である青年部が教えなければ、今の社会システム上、これが出来る人はいません。
子供達の未来のために、『健全な食』、そして、『食糧安保の観念』からも、これ以上食糧自給率を下げてはなりません。
Posted by ボビー at 2007年02月21日 06:59
すばらしい！！
来年度から、浮羽地区も少しずつ行動に移しますよ！！
こう御期待！！
来年度から、浮羽地区も少しずつ行動に移しますよ！！
こう御期待！！
Posted by 四男 at 2007年02月21日 08:01
